杜のくまさんの陸マイラーへの道

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2020年のSFC修行の計画を考える④ KUL路線に国内区間の追加を検討

みなさん、おはこんにちばんは!!

杜くまです。

今回は、「2020年のSFC修行の計画を考える」の第4弾となります。

前回は、SFC修行における重要なポイントである「路線倍率」に着目し、KULタッチについて解説させていただきました。 

今回は、そのKULタッチにあることをすることで、PP単価を上げることができるという点を解説していきたいと思います。

 

前回の振り返り

はじめに、前回の振り返りから始めていきましょう。

KULタッチについて

路線倍率が1.5倍の路線のうち、クアラルンプール路線(KULタッチ)を例として取り上げていきたいと思います。

日程としては、杜くまが春休みに入る2020年の2月の週末でシミュレーションしていきます。

なお、必要最低旅行日数の関係で、中1日ある日程となっているので、本当のKULタッチとは言えないかもしれませんね。

①エコノミークラス利用

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はじめに、エコノミークラスを利用した場合になります。クラスSで往復68810円になっています。

獲得できるPPは5006PPのため、PP単価は13.75となっています。

②プレエコ利用

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次に、プレエコを利用した場合になります。クラスNで往復124810円となっています。

獲得できるPPは7808PPなので、PP単価は15.98ですね。

実は、このクラスNというのは最近新設された新しい運賃であり、マイル積算率が70%になっています。これまではプレエコ利用は100%積算しかなかったため、かなり痛い改悪だったと思います。

③ビジネスクラス利用

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最後は、ビジネスクラスを利用した場合です。クラスZで往復245810円となっています。

獲得できるPPは13316PPであり、PP単価は18.46となります。

KULタッチのPP単価は良くない

ここまで見てきたように、一番PP単価の良いエコノミークラス利用でもPP単価が13.75となっており、決して優れた数字ではないことが分かるかと思います。

これでは、SFC修行での利用の選択肢には入ってきませんよね。

そのため、ここまでで紹介したKULタッチ単独では利用することは勧めません。

それでは、これらのKULタッチをどのように利用していくべきなのか、活用していけるのかということをこれからお話しさせていただきます。

 

KUL路線に国内区間を追加する

KULタッチの活用法としては、2点考えられるのですが、今回はそのうちの一つである、国内区間の追加を紹介していきます。

国内区間はどこでも片道5000円!!

ここで抑えておきたいポイントは、ANAの国際線利用時の国内区間は、どの路線でも一律5000円(片道)の追加で利用ができるという点です。

これは、片道2万円以上するような長距離の路線を利用した場合でもよいので、往復1万円(空港使用料等を除く)で日本全国のどこへでも行けるという解釈でよいかと思います。

そのため、SFC修行をPP単価を意識してやりたい方は、きちんとこの点を押さえておきべきかと思います。

沖縄発着でシミュレーション

それでは、前回のKUL路線を長距離国内路線で、かつ、本数が多くて利便性の高い沖縄発着にしてシミュレーションしていきましょう。

なお、ビジネスクラスについては省略させていただきました。

①エコノミークラス利用

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はじめに、エコノミークラスを利用した場合になります。

国際線区間(クラスS):獲得PPは5006PP

国内線区間:獲得PPは1968PP

往復79930円で、6974PP獲得できるので、PP単価は11.46となります。

 ②プレエコ利用

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次に、プレエコを利用した場合になります。

国際線区間(クラスN):獲得PPは7808PP

国内線区間:獲得PPは3936PP

往復135930円で獲得できるPPは11744PPなので、PP単価は11.57ですね。

 

PP単価が大分よくなるという結果に

どうだったでしょうか、最寄りの空港から沖縄までの国内航空券を用意する必要や、旅行日が前後に伸びてしまうという欠点はありますが、PP単価は大分よくなったのではないでしょうか。

特に、プレエコ利用の場合は、沖縄発着にすることで、PP単価が4以上も変わってきます。

このように、KULタッチは沖縄発着にすることで十分SFC修行の選択肢となり得る結果が示せたかと思います。

 

まとめ

今回は、前回の続きということで、KULタッチを沖縄発着にすることでPP単価をよくすることができるということを解説させていただきました。

特に、プレエコを利用した場合は大きな変化がありましたね。

ですが、まだまだPP単価が10を超えており、もう少しよくしていきたいですよね。

この記事の中で、KULタッチの活用法として2点あるということをお話ししましたが、この2つ目についてもPP単価をよくする上で大事なポイントとなります。

この点に関しては、次回のメイントピックとしてお話ししていきますのでお楽しみに。