杜のくまさんの陸マイラーへの道

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2020年のSFC修行の計画を考える③ 東南アジア路線の利用を検討

みなさん、おはこんにちばんは!!

杜くまです。

これまでの2回では、SFC修行の計画の立て方とOKAタッチについて解説させていただきました。


今回は第3弾ということで、国際線にも目を向けていきたいと思います。

 

SFC修行に使える国際線

カギとなるのは路線倍率

まずは、以下の図を見てください。

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これは、プレミアムポイントの計算方法を表しています。

このうち、フライトマイルと搭乗ポイントについては、高い運賃やクラスで予約するほど多く獲得できるということは想像が容易にできることでしょう。

ここで、SFC修行を行っていく上でカギとなるのが、「路線倍率」です。この路線倍率は、 通常は1倍ですが、国内線が2倍、ANA運航便のアジア・オセアニア路線が1.5倍となっています。

もともとのフライトマイルが大きい国際線の場合、この路線倍率1.5倍というのは非常に大きいものになります。

そのため、PP単価を意識してSFC修行を行う場合、この路線倍率がポイントになるんです。

KULタッチを取り上げる

それでは、路線倍率が1.5倍のアジア・オセアニア路線の中では主に、シンガポールやクアラルンプール路線がSFC修行で使われますが、今回はクアラルンプール路線(KULタッチ)を例として取り上げていきたいと思います。

日程としては、杜くまが春休みに入る2020年の2月の週末でシミュレーションしていきます。

なお、必要最低旅行日数の関係で、中1日ある日程となっているので、本当のKULタッチとは言えないかもしれませんね。

①エコノミークラス利用

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はじめに、エコノミークラスを利用した場合になります。クラスSで往復68810円になっています。

獲得できるPPは5006PPのため、PP単価は13.75となっています。

②プレエコ利用

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次に、プレエコを利用した場合になります。クラスNで往復124810円となっています。

獲得できるPPは7808PPなので、PP単価は15.98ですね。

実は、このクラスNというのは最近新設された新しい運賃であり、マイル積算率が70%になっています。これまではプレエコ利用は100%積算しかなかったため、かなり痛い改悪だったと思います。

③ビジネスクラス利用

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最後は、ビジネスクラスを利用した場合です。クラスZで往復245810円となっています。

獲得できるPPは13316PPであり、PP単価は18.46となります。

 

KULタッチのPP単価は良くない

ここまで見てきたように、一番PP単価の良いエコノミークラス利用でもPP単価が13.75となっており、決して優れた数字ではないことが分かるかと思います。

これでは、SFC修行での利用の選択肢には入ってきませんよね。

そのため、今回紹介したKULタッチ単独では利用することは勧めません。

それでは、これらのKULタッチをどのように利用していくべきなのか、活用していけるのかということですが、次回・次々回のお楽しみにしたいと思います。

 

まとめ

今回は、SFC修行における国際線の利用のうち、KULタッチについて紹介させていただきました。

今回紹介させていただいた通り、東京=クアラルンプールの単純往復では、PP単価があまりよくないです。

ですが、ある工夫をすることによってPP単価をよくする方法が存在しています。

その点については次回・次々回で紹介していきますので、お楽しみに。